栃木県塩谷郡高根沢町の社会保険労務士法人 田中労務管理は賃金、給与、退職金、就業規則など労務コンサルが得意

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田中 徳プロフィール

社会保険労務士 田中徳栃木県高根沢町花岡という、名前のきれいな地名。ほとんどが水田地帯で、稲作中心の土地に生まれました。
純農村の小学校、中学校を卒業。その後、宇都宮市にある県立宇都宮商業に進学。男子ばかり300人の学校で、同じ中学から入学したのはたった3人でした。

その後、中央大学経済学部を卒業後、第一証券に就職。最初の勤務地は新潟支店で営業を担当しました。
市場課で「場立ち」を経験。株式部調査課の仕事を希望しましたが叶いませんでした。証券会社をはじめ金融機関とは、本音と建前の使い分けができないと生きられない世界と痛感しました。

縁あってF産業(株)に就職し、鋼材の販売からはじまり、退職時は建築の営業。営業として全県下を回ったことは財産です。

給与、退職し失業生活へ。安定所で前職の取引先の人の何人かに再就職先を紹介してくれるという話があったが、サラリーマン生活をするつもりはさらさらなかったので、丁重にお断りしました。
経済的には、失業保険と在職中に買ったゴルフ会員権を売却してしのいでいました。ちなみにそのゴルフクラブでは、ハンディキャップ12までいっていました。シングルにはもう少しでした。

ゴルフというのはおもしろい。悪いときは気持ちばかりが先にいってばかり。いいことはありません。欲をかいたら恥をかく。できるかぎり同じリズムで前へ。しかし、ときには勝負をかけることも必要。

社労士試験に再挑戦

退職した翌年の1月から、社労士の試験に再度挑戦することにしました。毎日、宇都宮市の図書館で午後3時頃まで受験勉強、その後は自宅に戻り勉強をつづけました。
受験対策も進み、一段落したので、社労士事務所に履歴書を持参して求職活動をはじめました。数カ所を飛び込みで訪問しましたが、いい話は聞けませんでした。

そのとき、小野労務管理事務所という大きな事務所があったことを思い出し、最後に訪問しました。そこでは試験に合格すれば仕事は教えていただける約束をしてくれたのです。これで受験勉強にも熱中することができました。昭和62年11月6日の官報には、合格者の欄に私の名前がありました。

居候社労士を経て自宅で開業

社労士合格から6ヵ月間、小野労務管理事務所で居候社労士をして、社労士業務の事務手続き(1号・2号業務)を中心に教えていただきました。
その後、自宅で開業したときの小野先生の言葉は、「いままで労働基準法をはじめとする各法令は正しいと思って勉強してきたが、今後はその各法令は間違っていると思って仕事をやるように」という印象的なものでした。
本音で仕事ができる社労士は、おもしろい。

小野由紀夫先生はその後、栃木県社会保険労務士会の会長に就任。1期2年務めた7年後、再度会長に主任。通算して8年、私も専務理事として2期、いろいろなことを教えていただきました。いまも感謝、感謝です。

とにかく行政が嫌いな人でした。私は「役人に負けないくらい、馬鹿にされないよう勉強しろ」と教えられました。小野先生は連合会では社労士界の異端児といわれていました。しかし、私には決してそう思えません。

はじめての審査請求

遺族厚生年金の請求でした。代表取締役である夫の死亡に伴い妻が請求したところ、平成13年12月に不支給の連絡があったため、翌年2月に審査請求書を窓口まで持参しました。その時、行政は受け取りを拒否しました。

不支給の通知には「60日以内に審査請求することができる」、と記載されています。
「これは単なる飾り物可」と反論した私に、行政は渋々受領しました。
14年9月には遺族厚生年金の不支給決定が取り消され、受給できるようになりました。これにはビックリ。

何年後かに、私のせい家近くの女性の方から、時効寸前の遺族厚生年金について依頼されました。この方は、自分の夫が厚生年金保険料を30年近く納付したにもかかわらず、まったく給付がないことに納得がいかず、なんども社会事務所を訪れ、さらにその他でも相談したようです。厚生労働省まで行って、再審査請求でこの方の願いが叶いました。

人生は出会い(縁)と運で決まるといいます

開業後、勉強会で知り合った原靖先生には、いろいろなことをアドバイスしていただきました。今でも仕事、ゴルフ等でお付き合いしています。

田中徳と北見昌朗氏右が北見昌朗先生。北見塾で修了証書を手渡された。また今回、「ズバリ!実在賃金」を考案された北見昌朗先生。主宰する北見塾では全国の社労士に、そのノウハウを惜しみなく公開しています。その姿勢は、なかなかできるものではありません。
北見先生の『儲かる、伸びる、社労士事務所の経営のコツ』のなかには【在来の思想をすべて疑い】と書かれています。
私は「縁」を大切にします。自分のまわりにいるすべての方々に対しても。
「ひたむき」に行動すれば、「運」は私にほほ笑んでくれると期待します。

今、はまっているのは、稲盛和夫さんが書かれている本です。元気が出ます。私もやれるかな、とそのような気がします。
最初に読んだのは、『燃える闘魂』。賃金コンサルの仕事に役に立つように思えるのです。

社労士として、社労士業を経営する者として、「ひたむきに」「前向きに」「背筋を伸ばして」歩いていきます。

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